夏のひとこま
息子がお友だちの家に泊りに行き、
ご家族で家まで送ってくれました。
南部の海、花火、部屋にはふたりの
布団を並べてもらい、
それはそれは楽しかったようです。
きっと忘れても憶えてるはずです。
大きな公園では、駆け足で次から次へ、
ロープウェイやら滑り台。
タワーをすたすた登り下り。
まるで二匹のおさるさん。
黙々と手足を動かし、
たまに互いを確認するかのようにしゃべる。
ともだちは かけがえない 存在ですね。
一緒に歩くだけで楽しいみたい。
ふたりの喜びが伝わってきました。
親子でありがとうでした。
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