南の島の貝殻を囲むロウソクたちが
そんな事考えてるとか いないとか
昨日蜜ろうロウソクを作った
締め切りが間近にあると作る気になれなくて2年ぶり
久々に息子も僕もやりたい!と加わってきた
戸棚の奥で出番を待ちわびてた蜜蝋
たまに触って匂いを嗅いでたけれど
木槌で割り湯煎して溶かしたら生き返りました
黄金色の甘い蜜ろうの香り
乾かして 浸けて少しづつ太らせていく
自然と丁寧な動きになり ワクワクも膨らみ
やる事がたまってる焦りも解れ
ゆったりした気持ちになった
これは広島の山の蜂と蜂蜜業者が作った蜜ろう
それぞれに愛着を感じるチビブトが出来ました
どんなふうに輝くのかな
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