「亡命の現代史」何やら難しそうなタイトル
写真は読み始めた本の裏表紙です
息子のピアノの先生 井垣壮太さんにお借りしました
バルトークは偏屈で変わり者らしいのですが
曲の美しさと個性に惹かれます
どんな物を見て感じて 暮らしていたのか
今週の夜はバルトークに想いを馳せます*
息子は2月17日の発表会に向けてバルトークの小品と
友だちとの連弾 ハンガリー舞曲とストラヴィンスキーの小品
あと 好きな曲から選んでいいと言われて スターウォーズを練習中です
井垣先生もメシアンなど3曲程弾いて下さるので楽しみです
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